ホーム/活用ノウハウ/経費の勘定科目の選び方:旅費・消耗品・接待費ガイド
経理の教科書6分で読める

経費の勘定科目の選び方:旅費・消耗品・接待費ガイド

経費計上でよく使う勘定科目の選び方を場面別に解説。旅費交通費・消耗品費・接待交際費・会議費・通信費・地代家賃の定義と具体例、AIが自動提案する科目との対応表付き。

「旅費交通費と通勤費は違うの?」「消耗品費と備品の境目は?」など、経費の勘定科目選びで迷う場面を整理します。AIが自動提案する科目の根拠も解説。

よく使う経費の勘定科目一覧

旅費交通費

業務での移動費。電車・バス・タクシー・飛行機・駐車場代・高速道路料金

電車のIC決済でも領収書不要(規程内金額)

接待交際費

取引先・顧客との飲食・手土産・ゴルフ代など

参加者名・目的を記録する義務あり

会議費

社内会議での飲食。1人5,000円以下が目安

外部との飲食は接待交際費に分類

消耗品費

1個(1セット)10万円未満・耐用年数1年未満の物品

文具・コピー用紙・USB・電球など

通信費

電話・インターネット・郵便・宅配便

私用分が混在する場合は按分が必要

広告宣伝費

チラシ・広告掲載料・名刺印刷・Webサイト制作

不特定多数への宣伝が目的のもの

外注費(業務委託費)

外部業者への作業依頼。源泉徴収が必要なケースあり

10.21%の源泉徴収対象の場合は別途処理

地代家賃

事務所・駐車場の月額賃料

自宅兼用の場合は業務割合で按分

水道光熱費

電気・ガス・水道代

自宅兼用の場合は按分。プライベート分を除く

雑費

上記に当てはまらない少額の支出

頻繁に使うと税務調査の指摘対象になることがある

AIが提案する科目との対応

torucaの領収書AIは店名・品目から上記の勘定科目を自動判定します。タクシーなら「旅費交通費」、飲食店なら「接待交際費」または「会議費」、コンビニなら「消耗品費」が優先提案されます。

AIに勘定科目を自動判定させる

領収書をアップロードするだけで科目を自動提案。

領収書をアップロード

関連記事