請求書・領収書・納品書・見積書の違いと、それぞれの法的効力を解説します。
主要な帳票の役割
見積書
発注前。価格・内容の提示。法的拘束力は弱いが合意の証拠になる。
発注書・注文書
発注の意思表示。受注側が受領すると契約成立。
納品書
商品・成果物の引き渡しの証明。受領確認のサイン付きが理想。
請求書
支払いの請求。金額・振込先・支払期日が記載される。
領収書
代金を受け取ったことの証明。支払い側の証憑として保存。
「請求書があれば領収書は不要?」
振込払いの場合、振込明細が支払いの証拠になるため、領収書なしでも税務上は問題ありません。ただし、請求書+振込明細のセットで保存することを推奨します。