2019年から食料品等に軽減税率8%が適用され、請求書に10%と8%が混在するケースが増えています。 torucaがどのように税率を扱うか、仕訳への影響も含めて解説します。
標準税率・軽減税率の対象
10%(標準税率)
一般的な商品・サービス・外注費・家賃等
8%(軽減税率)
食料品・飲料(酒類除く)・定期購読の新聞
torucaの税率自動判定
torucaのAIは請求書から税率別の金額内訳(小計・消費税額・合計)を自動抽出します。 10%と8%が混在する請求書でも、税率ごとに分けて認識します。
💡
請求書詳細画面の「消費税情報」セクションで、税率別の金額を確認・修正できます。 会計ソフトCSVにもこの情報が含まれます。
仕訳への影響
freee・マネーフォワードにCSVをインポートする際、税区分が正しく設定されていないと消費税申告に誤りが生じます。 torucaのCSVは税率情報を含んでいるため、手動修正なしに正確な仕訳を登録できます。
よくある誤り
- 食材仕入れを全額10%として処理してしまう(正しくは8%)
- 外税・内税の区別を誤る(請求書の「税抜/税込」表示を確認)
- 軽減税率対象品目を「対象外」として処理してしまう