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全銀フォーマットとは?銀行振込データの基礎知識

全銀フォーマット(全銀協フォーマット)の構造、対応銀行、CSVとの違いをわかりやすく解説。ネットバンキングの一括振込インポートに使える仕組みを理解しましょう。

「全銀フォーマット」という言葉を銀行から言われたことがあるでしょうか。 ネットバンキングの一括振込機能で使われるファイル形式ですが、 仕組みを知っておくとトラブルが防げます。

全銀フォーマットとは

全銀フォーマット(全銀協フォーマット)は、全国銀行協会(全銀協)が制定した振込データの標準形式です。 テキストファイルに振込先・金額などを120バイト固定長で記述した形式で、 1980年代から使われている歴史ある規格です。

ほぼすべての国内銀行のネットバンキングがこの形式を受け付けており、 一度ファイルを作成すれば複数の振込先への支払いを1回の操作で処理できます。

CSVとの違い

  • 全銀フォーマット:120バイト固定長テキスト、Shift-JIS、銀行の一括振込インポートに使用
  • CSV:カンマ区切りテキスト、会計ソフトへのデータ取り込みに使用

全銀フォーマットは銀行への振込指示ファイルとして使い、 CSVは経費・仕訳の会計データとして使うイメージです。 torucaはどちらも出力できます。

対応銀行

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行をはじめ、 地方銀行・信用金庫・ゆうちょ銀行(振替専用口座は除く)など 国内のほぼすべての金融機関が全銀フォーマットに対応しています。

💡

ゆうちょ銀行は通常の口座(記号・番号形式)の場合、 記号・番号から振替口座番号への変換が必要です。torucaはこの変換を自動で行います。

torucaでの全銀ファイル出力手順

  1. 請求書をアップロードしてAI解析結果を確認・確定
  2. 「振込データ出力」ページから対象の請求書にチェック
  3. 「全銀ファイルをダウンロード」をクリックし .txt ファイルを保存
  4. 銀行のネットバンキングにログインし、一括振込メニューからファイルをインポート

全銀フォーマットを出力してみる

請求書をアップロードするだけで全銀フォーマットファイルを自動作成します。

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