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領収書と請求書の仕訳の違い:具体例で解説

領収書と請求書は仕訳の考え方が異なる。「現金払い=領収書」「後払い=請求書→買掛金or未払金」の違い、支払い証票の種類と仕訳科目の対応関係、torucaでの処理フローの違いを解説。

同じ「支払い」でも、領収書と請求書では仕訳の科目と流れが異なります。現金払いと後払いの違いを理解することが、正確な仕訳の基本です。

領収書と請求書の仕訳の違い

項目領収書(現金払い)請求書(後払い)
発生タイミング支払い時点で完結掛け取引:納品と支払いが別タイミング
貸方科目現金 or 普通預金買掛金 or 未払金
借方科目費用科目(消耗品費等)費用科目(仕入高等)
仕訳の本数通常1本で完結①費用計上 ②支払い消込の2本

仕訳の具体例

🧾 領収書(タクシー1,000円を現金で支払い)

旅費交通費 1,000 / 現金 1,000

📄 請求書(仕入れ10万円を月末払い)

仕入高 100,000 / 買掛金 100,000 ← 納品時
買掛金 100,000 / 普通預金 100,000 ← 支払時

torucaでの処理フロー

領収書は「🧾 領収書タブ」からアップロード。請求書は「📄 請求書タブ」でアップロードし全銀ファイル出力まで対応します。どちらも仕訳アシストで仕訳CSVを生成できます。

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