ホーム/活用ノウハウ/経費の按分計算:家賃・通信費・車両の自宅兼用
経理知識5分で読める

経費の按分計算:家賃・通信費・車両の自宅兼用

自宅兼事務所・プライベート兼用の車・スマホを事業に使う場合の経費按分の考え方と計算方法。按分の根拠の作り方と、税務調査での説明のポイントを解説。

自宅兼事務所や兼用の車・スマホの経費按分の考え方と計算方法を解説します。税務調査でも説明できる根拠の作り方も紹介。

按分の基本的な考え方

事業と私用の両方に使う費用は「事業使用割合」に応じて按分します。割合は合理的な根拠があれば認められます。

按分割合の例

家賃(自宅兼事務所)

仕事部屋の面積÷全体面積。例:12畳/50畳=24%

通信費(スマホ・インターネット)

業務使用時間÷総使用時間。目安:50〜70%

車両費(プライベート兼用)

業務走行距離÷総走行距離。走行日誌の記録が重要

水道光熱費(在宅勤務)

仕事時間÷総在宅時間×按分割合

税務調査での注意点

按分割合は毎年一貫して同じ基準を使うことが重要です。突然割合を変えると調査で指摘されやすくなります。また、走行日誌・作業ログなど按分の根拠となる記録を保存しておきましょう。

年間経費の整理をtorucaのCSVで

仕入れ・外注費のCSVを出力して按分計算に活用。

請求書一覧へ

関連記事