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税込経理と税抜経理の違いと選択基準

消費税の会計処理方式「税込経理」と「税抜経理」の違い。損益・資産価額への影響、免税事業者と課税事業者での適用ルール、freee・マネーフォワードでの設定方法も解説。

消費税の会計処理には「税込経理」と「税抜経理」の2方式があります。どちらを選ぶかで仕訳の形が変わります。

税込経理と税抜経理の違い

項目税込経理税抜経理
仕訳の複雑さシンプル仮払消費税・仮受消費税が発生
損益への影響税込金額で費用計上税抜金額で費用計上(正確)
免税事業者税込経理のみ選択不可
課税事業者どちらでも選択可どちらでも選択可
freee・MF推奨どちらも対応設定画面で切替可能

仕訳の例(1,100円の消耗品を購入)

税込経理

消耗品費 1,100 / 現金 1,100

税抜経理

消耗品費 1,000
仮払消費税 100 / 現金 1,100

💡

torucaの仕訳アシストはデフォルトで税込経理方式(税込金額を借方・貸方に計上)で仕訳を生成します。税抜経理を使いたい場合は会計ソフト側のインポート設定を確認してください。

仕訳アシストで仕訳を自動生成

freee・MF・弥生対応のCSVを出力できます。

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