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3級 確認テスト(選択式)
全10問 / トルカ(https://toruca.app)
問1. 次のうち「資産」の勘定科目はどれか?
- A. 買掛金
- B. 売掛金
- C. 売上
- D. 給料
正解: B. 売掛金 / 売掛金は「まだ回収していない代金の権利」→資産。買掛金→負債、売上→収益、給料→費用です。
問2. 「受取手形」は5分類のどれに属するか?
- A. 負債
- B. 純資産
- C. 資産
- D. 費用
正解: C. 資産 / 受取手形は「期日に現金化できる権利」→資産。支払手形(振り出した手形)は負債です。
問3. 次のうち「費用」の勘定科目はどれか?
- A. 未収収益
- B. 前受金
- C. 支払利息
- D. 受取利息
正解: C. 支払利息 / 支払利息→費用(借入金の利子)。未収収益→資産(未受取の収益)、前受金→負債(前受けした代金)、受取利息→収益。
問4. 簿記で「借方(左)に記入すると増加する」のは、5分類のうちどれか?(2つ選べ)
- A. 資産と費用
- B. 負債と収益
- C. 資産と純資産
- D. 費用と収益
正解: A. 資産と費用 / 借方増加:資産・費用。貸方増加:負債・純資産・収益。この規則が仕訳の基本です。
問5. 「当座借越」とは何か?
- A. 当座預金残高がマイナスになった状態
- B. 普通預金から当座預金への振替
- C. 小切手の振り出しができない状態
- D. 当座預金が一定額を超えた状態
正解: A. 当座預金残高がマイナスになった状態 / 当座借越とは、当座預金残高を超えて小切手を振り出した状態。銀行との当座借越契約があれば一定額まで自動的に借入れとなります。
問6. 電子記録債権と受取手形の違いとして正しいのはどれか?
- A. 電子記録債権は紙の手形で管理される
- B. 電子記録債権はでんさいネット等の電子システムで管理され、印紙税が不要
- C. 受取手形は電子システムで管理される
- D. どちらも負債の勘定科目である
正解: B. 電子記録債権はでんさいネット等の電子システムで管理され、印紙税が不要 / 電子記録債権はでんさいネット等の電子債権記録機関で管理される電子債権です。紙の手形と異なり印紙税不要・紛失リスクなしの利点があります。
問7. 損益計算書(P/L)に表示されるものはどれか?
- A. 売掛金残高
- B. 借入金残高
- C. 当期純利益
- D. 繰越利益剰余金
正解: C. 当期純利益 / 当期純利益はP/Lで算出されます(収益−費用)。売掛金・借入金はB/S(貸借対照表)、繰越利益剰余金もB/Sの純資産に表示されます。
問8. 試算表で借方合計と貸方合計が一致しない原因として最も可能性が高いのはどれか?
- A. 同じ金額を借方と貸方両方に転記した
- B. ある取引を転記し忘れた(転記漏れ)
- C. 使用する勘定科目を間違えた
- D. 帳簿残高と実際残高が異なる
正解: B. ある取引を転記し忘れた(転記漏れ) / 転記漏れ(一方だけ転記した)は借方・貸方の合計が一致しなくなります。同じ金額を両方に転記した場合や科目の間違いは、合計値が一致したままミスが見えにくい場合があります。
問9. 商品10,000円を返品した(当初は掛けで仕入れていた)。正しい仕訳はどれか?
- A. (借)売上 10,000 /(貸)売掛金 10,000
- B. (借)買掛金 10,000 /(貸)仕入 10,000
- C. (借)仕入 10,000 /(貸)買掛金 10,000
- D. (借)現金 10,000 /(貸)売上 10,000
正解: B. (借)買掛金 10,000 /(貸)仕入 10,000 / 仕入返品は仕入の逆仕訳。買掛金(負債)が減少→借方、仕入(費用)が減少→貸方。元の仕訳(借)仕入 /(貸)買掛金 の逆になります。
問10. 消費税の税抜処理で使用する「仮受消費税」は5分類のどれか?
- A. 資産
- B. 費用
- C. 純資産
- D. 負債
正解: D. 負債 / 仮受消費税は「顧客から預かった消費税でまだ納付していない金額」→将来納付する義務→負債。仮払消費税(支払った消費税)→資産。