概要
全銀フォーマット(全銀協規定フォーマット)とは、全国銀行協会が1976年に定めた振込データの交換規格です。文字コードはShift-JIS(JIS X 0201)、1レコードは120バイト固定長で、ヘッダーレコード・データレコード・トレーラレコード・エンドレコードの4種類で構成されます。
なぜ使われるのか
日本のほぼすべての銀行がこのフォーマットでの総合振込に対応しています。1つのファイルを作成してネットバンキングにアップロードするだけで、複数社への一括振込が完了します。
手動作成の難しさ
全銀フォーマットはShift-JIS(半角カタカナ)での作成が必要で、桁数・パディング・フィールド順序など厳密な仕様に従う必要があります。VBAマクロや専用ソフトが必要です。